【レオパ】遺伝について簡単に詳しく解説

こんにちは。

 

今回はレオパの遺伝についてのお話です。

 

遺伝の勉強をする前は、難しく感じるかも知れませんが、しっておいて損はないです。

 

また遺伝を理解すると、今飼育している子の相手が見つけやすくなります。

 

遺伝については、細かく書いていると、きりがないので、今回はざっくり書いていきます。

 

ヒョウモントカゲモドキの代表的な種類は4つあります。

 

・優性遺伝

優性遺伝の品種Aとノーマルを交配させた場合、次世代には半分の確率で品種Aがうまれます。 残りの半分の確率はノーマルがうまれます。

 

・劣性遺伝

劣性遺伝の品種Aとノーマルを交配させた場合、次世代には見た目はノーマルで品種Aの遺伝子をもったノーマルhet(ヘテロ)Aという品種がうまれてきます。

 

ヘテロというのは見た目には現れず、遺伝子情報だけをもっているということになります。

 

またノーマルhetA同士を掛け合わせると、次世代に25%確率で品種Aが再び出てきます。

 

分からなくなってきた人はこれを見たら整理しやすいのではないでしょうか。f:id:Kirihuki:20200508212947j:image

 

・共優性遺伝

優性遺伝と同様 品種A×ノーマルで50%の確率で品種Aがうまれてくるのは優性遺伝と同じです。

 

共優性遺伝の少し変わった所は共優性遺伝の品種A同士を掛け合わせると、25%の確率でスーパー体という個体がうまれてきます。

 

基本的なスーパー体はスーパーAとよばれます。

 

またスーパー体の品種AをA’とすると、AとA'を掛け合わせると50%でA、50%でA'がうまれてきます。

 

またA'×ノーマルを交配させた場合、50%でA、50%でノーマルがうまれてきます。

 

共優性の代表的な品種は「マックスノー」というモルフです。

 

・ポリジェネティック(多因生成遺伝)

この遺伝は親の性質が子にも現れるという遺伝形態です。次世代の子の確率を正確に予測するのは難しいです。

 

簡単な話、同じ血族の似た個体を掛け合わせることで、よりその品種の特徴が強まるということです。

 

 

【まとめ】

いかがだったでしょうか?

 

自分でモルフを作出したり、狙った品種のベビーが欲しい場合などには、遺伝の勉強は避けられません。

 

今度は遺伝形態ごとに、代表的なモルフをご紹介します。

 

ありがとうございました。

 

また何か分からない部分がある場合コメントして頂けると、可能な範囲お答えします。

 

↓僕がいつもお世話になっている本です。これ一冊あれば、レオパの事はほとんど分かります👍