【レオパ】ブリザードの遺伝子について

こんにちは。

 

今回はヒョウモントカゲモドキのモルフの中でも比較的安価人気「ブリザードについて書いていこうと思います。

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「ブリザード」の遺伝形態は劣性遺伝なので、次世代の見た目反映されず遺伝子情報のみが、受け継がれます。

 

(詳しくはこちらで説明しています。)

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外観は「マーフィーパターンレス」に似ているものの、こちらのモルフの方がより白っぽい色をしています。

 

マーフィーパターンレスと異なり、幼体の時から斑紋模様は無く、幼体時から模様はありません。

 

体色は幼体時から生体になるにつれて、白っぽい色から、ピンクっぽい体色に変化していきます。

 

「ブリザード」の中でも色みが黒っぽく、グレーが強い個体を「ミッドナイトブリザードと呼ぶことがあります。

 

「ミッドナイトブリザードはモルフではなく、色合いを意味します。

 

また孵化から飼育まで低温で飼育すると暗みが強い個体が出てきます。

 

つまり「ミッドナイトブリザードを狙ってつくることも可能です。

 

その一方体色が黄色みの強い個体は「バナナブリザードと呼ばれることもあります。

 

「バナナブリザード「ミッドナイトブリザードと同じく、色合いを示すもので、モルフではありません。

 

稀にブリザードの個体に「エクリプス」のような目の個体が存在します。

 

しかし、これは「エクリプス」の遺伝子が入っているわけでなく、ブリザードの個体に稀に見れるものなので、次世代には遺伝しません。

 

リザードディアブロブランコ」ホワイトナイトをつくる際にも使用される等モルフ作出にも大事なモルフです。

 

それでは今回は終わりにします。

 

ありがとうございました。

 

いつもお世話になっている本です。これ1冊で飼育から繁殖、さらにはAとBというモルフをかけ合わせればCというモルフが出てくるといった情報まで載ってます。

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